オトコの本音|生活2chまとめブログ

結婚

【驚愕】高校の友人に呼び出された私「久しぶりね~♪」友人「この業界誌を見てよ」私「あっ!記事の写真に写ってる女性が..」→結果

856: 名無しさん@おーぷん 2016/07/30(土)05:38:31 ID:jTe
長すぎてすみません

私の高校は被服科のあるところだった
私は普通科だったが被服科の彼氏(以下D)ができた
Dはデザイナーを目指していて、私に一着の服をつくってくれた
学生ながら結構質もよく、個性的な刺繍がある白いシャツで
かわいかったのでよく着た
そのまま卒業まで仲良かったんだけど私が第一志望の大学に進学が決まり
自然消滅の形で別れた

で、大学時代、要らない服や鞄を発展途上国に送るボランティアがあった
例のシャツには思い入れもあったんだけど
そのとき付き合っていた彼に悪いなと思っていたこと、
もうシャツがくたびれていたこと、
かといって捨てられなかったこと、
あれから成長期がきて身長が10㎝強伸びてつんつるてんになってしまっていたことなどで
そのシャツをボランティアに出すことにした
ボランティアに出す服にはメモをつけることが出来たので
「この服には私の幸せな記憶がいっぱい詰まってます、これを着るあなたもそうなりますように」みたいな
ポエムみたいなことを辞書引きながら英語で書いた

で、時は流れてアラサーに差し掛かった頃に高校の友人から呼び出され
久しぶりに会うとある業界紙を見せられた
東南アジアのその業界の特集記事だった
そこに写っている女性があのシャツを着ていた
これってDがお前に作ったやつだろと言われてええー!となって読んだら
記事のなかでシャツについて触れられていて
ボロボロでしょ?(笑)これは日本のボランティアにもらったもので貧しい生まれの私が希望をもらった服。日本の取材ということで久しぶりに着てみたということが書いてあった

そのあと、その友人がDにもその業界紙を見せたことで
Dと再会して、意気投合してまた付き合いはじめて
今月結婚式をあげた
私の苗字もDになった
もう30も半ばになってきた普通の外見したおじさんとおばさんだけど
こんなロマンチックな話があるなんて事実は小説より奇なりだなあと思う

【愕然】バンド関係の奴等に俺「オレ、彼女と結婚する事にしたよ」バンド関係の奴等「ハハw俺達も..」俺「な、なんだって!?」→結果

665: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/08/11(木) 21:21:19.61
嫁19歳俺26歳の時に出会った。

俺が成人式過ぎた位から目の病気が発覚し、気付けば手帳2級。散々これまでも遊び呆けてたから自業自得かなーと。
今後の為に盲学校→更に資格の為に大学。当時は大分不貞腐れてたと思う。

それでも好きなバンド活動だけは続けてて、地元でレコーディングがあり帰った時に出会ったのが、当時サポートとしてベースをやってた嫁。

傍から見ればブッ飛んでる彼女が、その時の荒んだ俺にとっては唯一楽しい時間だったんだよな。

続きます

【唖然】毎週末に家に来るようになった友姉の後輩Aちゃん→友姉「俺君さぁAちゃんとの関係て何?」俺「え..」友姉「言葉にしなきゃ、いけない事もあるよね?」→結果

380: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/07/06(水) 20:53:02.19
嫁との初遭遇は、よくある感じでした

友人(男):「よ~約束の飯食いに来たぞ」
俺:「おぉ~もうすぐ出来るから上がりな」
友姉:「俺君・・・来ちゃったw」
俺:「(友人に)おい?」
友人:「すまん、出がけに捕まった」
友姉:「へへぇ俺君のゴハン*2」
    「そだ、ほらほらコッチコッチ」
    「この子、私の後輩のAちゃん、ついでに連行してきた」
A:「こんにちは、急にすみません」
俺:「いぇいぇ、はじめまして・・・」
友姉:「ねぇ~今日は何作ったのぉ?」
俺:「友人だけの予定だったから、牛脛肉のシチューとマッシュポテトグラタンだよ」
友姉:「う~ん、足りる?」
俺:「姉さんが言っちゃだめでしょw」
友姉:「何とかなる?買い足ししてこようか?」
俺:「たぶん大丈夫」
  「Aさん果物系の甘いの大丈夫ですか?」
A:「えっ?あ・・・ハイ甘いの好きです」
俺:「了解、じゃあデザートにガレットつくるね」

【修羅場】浮気した嫁「私は離婚したくない!」俺「フザケンナ!毎日俺に殴られてるのになぜ離婚したくないんだ!?」嫁「私は..」→結果

42: ままん ◆UKF3l63BHA 2016/01/13(水) 14:39:28.91
・相談者の年齢職業
 会社員(IT関係&風俗関係)(39)
・嫁の年齢職業  
 専業主婦(25)
・婚姻期間  
 1年
・子供の人数、
 小1(自閉症)
 1歳2ヶ月
 ※どちらも私の子供ではありません(1歳の子は結婚する前から承知済み)
・わかってるなら間男の年齢職業
 建設関係(23)※弁護士に丸投げ中
・過去の不倫の有無
 自分 婚姻期間1年で5人ぐらい(バレた経験無し)
 妻 今回が初めて?
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか
 妻の希望で再構築中
 自分はどうでもよい気持ちで再構築中
・その他、経緯と状況説明
 現状離婚したいが子供が可愛そうで躊躇している妻の実家が極めて酷い環境
■毎日している事
妻をグーでなぐっています(DVしてます)※浮気の状況などを聞き腹が立ったら殴るもしくは平手打ち
毎晩毎朝をさせています。毎日言うこと聞かないと離婚と脅しています、自己プレイをさせ撮影しています。お前は奴隷と言い聞かせています。以上の事をほぼ毎日していますが離婚したくないとの事です。
浮気されて自分が壊れた感じで他にも色々と要求しています。他の男に抱かせる為にSW・貸し出し計画中でそのことを妻には伝えております
離婚した方が君のた為になると話しても離婚はしたくないそうです。(慰謝料無)
でも離婚はしたくない別居もしたくない。。
こんな妻を信用していいか解らないので相談にしに来ました。

■経緯
生活の為に収入UP-1日14時間働く

間を自宅に連れ込み浮気(3回)

浮気疑惑→殴ってはかす

証拠隠滅wwww

殴って奴隷化する

いまここ

【衝撃】披露宴中に亡くなった新婦のおばあさん→後日、私「お祖父ちゃん、おばあさんの葬式はどうだったの?」祖父「実はおばあさんの棺に..」私「えぇ!それ本当なの!?」→結果

36: 愛と死の名無しさん 2016/05/30(月) 19:27:03.71 ID:8Z8WuAuy
新婦とは幼稚園からの幼馴染み。出席の際、懐かしいとアルバムから新婦がよく写っている写真を何枚か持っていった。
披露宴には新婦のおばあさんもいて、この日のためにとホームから来たらしい。
おばあさんに写真を見せるととても喜んで、ずっと撫でていた。
宴も進み、ケーキカットとなった時、みんな新郎新婦に視線が行く中、ふとおばあさんを見たらうつむいていた
何気なく近寄ったら肩が動いていない。嫌な予感に新婦のお母さんに耳打ちすると、えっ!?とおばあさんを見て傍に寄った。
間に私はカメラ構えて撮りに行こうとする同じテーブルから、看護婦の友人を引っ張って来て、様子を見せた。
友人は脈を取り、首を振った。
救急車を呼ぶかどうするかという話になったが、それでは披露宴が壊れかねない。
それはおばあさんも嫌だろう、との新婦お母さんの判断でそのまま終わるまでそこにいてもらうことにした。
みんな恐らく寝ているだろう、くらいにしか思わないはずと。
だが、話だけは親族にも伝え、皆さん一様に悲しみながらも新婦のため、とこらえているようだった。
そこにサプライズで「新婦から大好きなおばあさんに花束を!」
そして花束抱えて近づく新婦。だが、当然、おばあさんは動かない。目も覚まさない。
新婦も察したらしい。
お母さんを見てお父さんを見て、唇を噛み締めると「おばあちゃん。ありがとう」と花束をそっと膝に置いた。
おばあさんは披露宴終了後すぐに病院にタクシーで運ばれ、誰もおばあさんがいないことには気づかないようだった
おばあさんがずっと持っていた写真は私に返されたが、そのうち敬老の日におばあさんと新婦が真ん中に大きく写っている写真だけは思い出にあげた。私もいるが横にちょっとだけ
後に親になんであんなアングルで撮ったか聞くと、撮ったのは私と来ていた祖父。
どうやらあんまり新婦が可愛かったので写真に写したんだとか
その写真はおばあさんの棺に一緒に納められたらしい

【驚愕】結婚式後、親族「新婦ちゃんは〇に勤めてるなんてすごいじゃない!」新婦母「あんなとこ男が多い仕事でしょ?みっともないわ..それに..」私『新婦母って変人だわ!』

515: 愛と死の名無しさん 2017/02/03(金) 12:43:07.50 ID:PgD2ihEXa
私は新婦と大学からの付き合いの友人で披露宴に出席。
新婦がパソコン大好きで、大学時代は工学部で情報系やってて、現在そのままそっち方面の企業に就職している。
そんなもんだから披露宴中に流れるムービーも全部新婦作。
(司会の人が新婦プロフィール話すときに「今日のムービーもすべて新婦様による手作りの云々」とか話していた)
で、披露宴終盤。新郎謝辞のときに新婦がBGMとしてピアノ演奏を始めた。珍しいことするなーとも思ったし、かなり上手で驚いた。

二次会はなかったけど、日を改めて親しい仲間で改めてお祝いのためのご飯会をした。
当然「あの伴奏はどうしてやったの?ていうかあんなに上手なの知らなかったんだけど」と話題になった。
そこで新婦から以下のような話を聞いた。
・ピアノは高校まで習っていたが大学入学と同時にやめた。
・今回の披露宴に関し、新婦母が「せっかく長年ピアノを習わせていたのに演奏しないなんてもったいない!ピアノ演奏しないなら披露宴に出ない!!むしろ滅茶苦茶にしてやる!!」と言い始めた。
・新郎やプランナーさんに相談し、「新郎家族の思い出の曲を、謝辞のBGMとして演奏する」で決定した(新婦が新郎家族と既にとても親しいこともあり、新郎家族からも喜ばれたらしい)
なお、何故あんなに上手なのにやめてしまったのかときいたところ
「ピアノやってない人が聞けば上手く聞こえるかもしれないけど、自分は音大の最下層レベル程度でしかない。
将来を考えたらプロなんて到底無理だし、ピアノの先生をやっても、やる気がない生徒に教えるほど忍耐強い性格じゃないから向いていないと思ってやめた」とのことだった。

【非常識】披露宴で乾杯の時、新郎『本日はご来場ありがとうございます。どなたさまもジャンジャンバリバリ..』自分『意味不明だわ!新郎って..』→数分後・・

180: 愛と死の名無しさん 2014/01/29(水) 10:58:47.13
高校時代の同級生の披露宴。
新郎(32)は、「すぐに有名になって、すごいマンション買って
新婦を幸せにします!」という、ざっくりとした夢を持つフリーター。
「作家とか役者を目指してるとか、起業するとか?」と思ったら、
「とにかくスゲーことやりたい」と言ってるらしい。
まあ、それは個人の自由だからいいとして、彼のバイト経験を活かした
披露宴にしたいという。

会場入り口でいきなり整列させられる。
「列の最後尾はこちらになります!みなさん2列でお待ちください!」と新郎。
なにこれ…。
バイト経験を活かすってこれか?
乾杯の音頭って、上司や親戚がやるものだと思ってたけど、新郎が。
なんだか「本日はご来場ありがとうございます。どなたさまもジャンジャンバリバリ…」
とか意味不明なことを唱えて、なんとなく乾杯した。
それ以降も、席を立っては料理を運ぼうとしてホテルの人に邪魔そうにされてたり
とにかく落ち着かなかった。
お色直しでは、球場でビールを売るタンクをしょって入場、キャンドルサービスの代わりだと
一人ひとりビールをついで回った。
まあ、それはちょっと面白かったのでそれだけにしておけばよかったのに…と思った。
終盤のスライドショー、大体、幼少期~二人の思い出とかだと思うんだけど
新郎側全部バイトしてる姿のみ。
見送りも、例のなんだかわからないのを唱えながら、赤い棒振ってた。
そんなにバイトしてる自分好きか!

【唖然】職場の飲み会から帰宅した俺「困ったなぁ~」嫁「なんか飲み会で言われたの?」俺「そうなんだよ。実は今回..」嫁「( ゚Д゚)」→結果

147: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/10/12(水) 13:42:23.22
こないだの職場の飲み会で、嫁との馴れ初めの話になった。
俺が嫁と知り合ったのは婚活サイトで、しかもそれは隠すことにしている。
こういう時のために用意してある設定があるので、それを話すことでお茶をにごした。

嫁とは性格も価値観もまぁ合うし、飯も旨いし、お互い高齢だったが子供も生まれ、結婚できて本当に良かったと思ってる。
婚活サイトを使わなければ嫁に出会えなかったんだから、そこも後悔は無い。
だけど馴れ初めと言えるようなものが無いのは、ちょっとだけさみしい。

【驚愕】来年中学生になる娘「中学に入ったら吹奏楽部に入りたいの!」俺「え?なんで?」娘「だって父さん達は..」→結果

202: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/10/22(土) 23:53:20.52
出会いから結婚まですごく長かった話

嫁さんと出会ったのは中学の部活。俺が入学したとき嫁さんは3年生で部長だった。ちなみに吹奏楽部。
同じ楽器を担当することになって、譜面の読み方から基本練習までしっかり叩き込まれた。
夏のコンクールでは県大会ダメ金で終わり、嫁さんは引退していった。
卒業式が近くなったある日、嫁さんが部活中にやってきて「吹奏楽続けるなら一緒の高校いこうよ」
といわれ舞い上がったが、演奏者が少ない楽器だったため、部員確保で誘ったらしかった。
ちなみに楽器はオーボエ。
特に行きたい高校もなかったし、大学には行きたいと思っていたので、嫁さんが行った進学校にいくことに決めた。

高校では部長はしていなかったが、同じ楽器の人は2人いて、俺いらなかったんじゃ?と思いつつも再会。
男子が少なかったのでほとんど楽器運び要因な1年を過ごしたが、大会には一緒に出ることができた。
県大会が迫る中、合宿で山に籠ったとき同級生に言われたのが、「先輩と俺君って付き合ってるの?」

同じ楽器だし、同じ中学だし一緒にいるのは普通かと思っていたけれど、周りはそういう目で見ていないらしい。
それから俺の方が意識してしまい、一緒にいる時間は減った。それに気づいた嫁さんが、
「最近話してないけど、私何かしたかなぁ?」と言ってきた。なんて返したらいいかわからず、
俺の同級生にそういう風に見られていて、嫁さんが迷惑だと思ったので距離を置きましたって答えたら
めっちゃくちゃ怒られた。周りの目気にするなって。そんなに気にするなら本当に付き合えばいいじゃんって。

唖然としたけど、意識していたこともあって「はい」と即答した。
その年は全国大会には行けなかったが、俺が3年の時全国大会に出場できた。当時大学生だった嫁さんも
応援に来てくれた。結果は金ではなかった。泣きながら学校に戻り、解散した後、車で来ていた嫁さんに
家まで送ってもらうことになった。「今日の悔しさをばねに大学で全国金目指そう」

結局嫁さんのいる大学に進学し、吹奏楽を続けた。先輩方には嫁さんの彼氏ということでずいぶん
かわいがってもらったと思う。でも、全国に行けない日々が続く。
俺が大学4年、嫁さんが大学院2年のとき、やっと全国に出場する。結果は金。あの瞬間は盛り上がった。
お知らせ
2018年4月1日:管理人が変更になりました

2021年11月1日:管理人が再度変更になりました。新体制で更新を進めていきます。

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